本文へ移動

ダウンロードとインストール

公式リリース、パッケージ、要件、ソースからのインストール

配布経路を選ぶ

配布経路 用途 場所
公式リリース ソースのtarballとリリースノート GitHub Releases
RPMパッケージ RPMを使用するLinuxディストリビューション PostgreSQL Yum Repository
Debian/Ubuntuパッケージ APTを使用するLinuxディストリビューション PostgreSQL Apt Repository
開発用ソース 未リリースの最新コード darold/pgbadger

以下のインストール例ではpgBadger 13.2を使用します。ダウンロード前にリリースページで利用するバージョンを確認してください。

要件

HTMLレポートを使用する場合に必要なのは、次のものだけです。

  • 新しいPerlディストリビューション。
  • 埋め込みJavaScriptグラフを描画するウェブブラウザー。

オプション機能には、次の依存関係が追加で必要です。

機能 依存関係
PostgreSQLのCSVログを解析 Text::CSV_XS
JSON出力を書き出す JSON::XS
.gz、.bz2、.lz4、.xz、.zip、.zstの入力を読む 対応するzcat、bzcat、lz4cat、xz、unzip、zstdcatユーティリティー

DebianまたはUbuntuでJSONサポートをインストールします。

$ sudo apt-get install libjson-xs-perl

RPMベースのシステムの場合:

$ sudo yum install perl-JSON-XS

展開プログラムのパスを変更するには、--zcatを使用します。独自のコマンドを1つ指定すると、同じ実行内で異なる圧縮形式を混在させることはできなくなります。

pgBadgerがアーカイブのメタデータを読み取れるよう、xzユーティリティーは--robotに対応している必要があります。lz4ログは--content-sizeを指定して圧縮してください。これにより、pgBadgerが非圧縮時のサイズを判断できます。

公式tarballからインストールする

リリースアーカイブをダウンロードし、Perlの標準ツールチェーンでビルドしてインストールします。

$ tar xzf pgbadger-13.2.tar.gz
$ cd pgbadger-13.2
$ perl Makefile.PL
$ make
$ sudo make install

デフォルトのsiteレイアウトでは、プログラムを/usr/local/bin/pgbadger、マニュアルページを/usr/local/share/man/man1/pgbadger.1にインストールします。

ディストリビューションと同様に/usr配下にインストールする場合は、次のようにMakefileを生成します。

$ perl Makefile.PL INSTALLDIRS=vendor
$ make
$ sudo make install

INSTALLDIRS=perlも、アップストリームでサポートされているレイアウトです。管理下のシステムにインストールする前に、生成されるパスを確認してください。

開発版のコードをインストールする

$ git clone https://github.com/darold/pgbadger.git
$ cd pgbadger
$ perl Makefile.PL
$ make
$ make test
$ sudo make install

開発版のコードには、リリースノートにまだ記載されていない変更が含まれる場合があります。本番環境向けのパッケージを再現可能に作成するには、タグ付きのアーカイブを使用してください。

インストールを確認する

$ pgbadger --version
$ pgbadger --help

続いて、コマンドラインリファレンス とPostgreSQLのログ設定 を参照してください。